2023.10.12
主婦 40代 女性 ママさんバレー
現病歴
以前より徐々に両膝が痛くなり両膝同時に曲げられなくなってきた。そのため、バレーボールの際、低い姿勢がとれず、レシーブなど困難となる。また、日常生活にも支障を来し来院。
来院時所見
背臥位にて膝関節(股関節屈曲位)120°屈曲可能:(上を向いて寝た状態で膝はお尻につく前までは曲げられる状態)、立位にて両膝屈曲30°にて疼痛出現(立った状態で少し膝を曲げるだけで痛い状態)、膝関節包内運動軽度低下認める。
症状に対する仮説とアプローチ
体重をかけた状態で膝が曲がりにくく、疼痛が出現することから皮膚の動きか筋膜のタイトネスが原因になっていると予測できた。腰部に対してアプローチし反応が見られたが不十分だったため、頚部後面の筋膜にアプローチしたところ、しゃがむことができた。
コメント
膝関節の痛みや柔軟性には意外と頚部がかかわっていることがあります。